1部復帰のノジマ相模原惜敗、廃部乗り越え大舞台

2011/09/08

「 1部復帰のノジマ相模原惜敗、廃部乗り越え大舞台 : カナコロ

9/8 : 2008年末の廃部(オンワードオークス)を乗り越え、アメリカンフットボールの社会人Xリーグ1部に昇格したノジマ相模原
ライズが7日、東京ドームで今季初戦に臨んだ。昨年度日本一のオービックに19―24で惜しくも敗れたが、第4Q残り2分にTDを決める
など、最後まで観客席を沸かせた。

 記念すべき“初得点”は、3点を追う第2Qの開始6秒だった。残り22ヤード。WR大滝がエンドゾーンでパスをつかむと、大歓声とともに
オレンジ色のエアスティックが揺れた。「(味方と)クロスしてうまく相手のマークを外した。何度も練習してきたプレー」と大滝。とっておきの
ワンプレーを鮮やかに決め、一時リードを奪った。

 だが大滝は「勝利に貢献できなかったことが悔しい」と唇をかんだ。伊倉キャプテンも同様に「悔しい」と悔しがったのは、2009年3月の
創設時に掲げた「3年で日本一」を本気で目指しているから。キャプテンは試合後、客席に向かって「これで終わったわけじゃない。もっと
もっと強くなります」と飛躍を誓った。

 そのスタンドには相手を上回る数の応援が駆け付け、チーム理念である「地域密着」の浸透をうかがわせた。前身のオンワードオークス
からただ一人残ったチアリーダーの守田キャプテンは、「最後まで帰らず、こんなに残って応援してくれたのがうれしい」と目を潤ませていた。

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